焙煎機
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「苦いから、カフェインがたくさん入っているね…!」どうやら違うらしい。色んな成分が混じっているからこそコーヒーは美味しい!

正直...カフェインが「苦い」と思っていた

「コーヒーってなんでこんなに苦いんだろう?」そんなことを考えたことは無いでしょうか?

カフェBeansBaseでオーナーを務める僕は正直…「カフェインが苦いんだろうな」と考えていました。

コーヒーと聞いて思いつく成分が「カフェイン」だからです。

なので、カフェインレスコーヒーは「薄い味」と思っていました…しかし、カフェインレスコーヒーを飲んでも、しっかりとした苦さを感じる…これは一体どういう事なんだろう?今日は「コーヒーの苦さ」についてブログにしていきます。

コーヒー豆

昔のコーヒーマスターも同じことを考えた

コーヒーの探求は随分昔から行われていました。

そんな中で「コーヒーがナゼ苦いのか?」を考えた人はいるらしいですが、僕のように「カフェインが苦いから」と考えた人はいたようですね。

なぜならこの「カフェイン」自体にも苦味があるからです。

コーヒー豆は焙煎作業をすればするほど焦げて苦さが増します。しかし、焙煎作業を進めていきコーヒーの苦さが濃くなっていくのに、カフェインの量が変わらないことに不思議に思われていました。

また、カフェインレスコーヒーが発明されて、カフェインを除去したコーヒーもとても苦いことが分かりました。

カフェイン以外にも苦味物質がある…「カフェイン以外の苦味物質が重要ではないのか!」となったのです。

後の研究からコーヒーの苦味を担っている1~3割がカフェインという結果になりました。

丁寧にコーヒーを淹れましょう!

「カフェインは水に溶けやすい」こういう研究結果が出ています。ということは…?いかにハンドドリップで丁寧に淹れなければならないことが分かりますね!

適度なお湯を淹れて苦さを持っているカフェインを調節しないと、すっきりしたコーヒーの味わいにならないのです。

コーヒーの「あの味」を作り出しているのはカフェインだけではありませんが、カフェインがコーヒーの味わいの「複雑さ」つまり「コク」を生み出しているようです。

今日の話題の元になった参考文献

ブログや書籍には元になったネタやトーク内容が必ずあります。

自分のコーヒーの知識も独学といえど、参考にした人物や書籍があります。

それらの書籍や商品、人物についてご紹介いたします。

コーヒーの知識のほとんどを書籍から得ています。「コーヒーを広めたい」「もっと身近な場所にコーヒーが居てほしい」そんなことを考えて始めたブログです。自分のブログだけではなく、色んなコーヒーを研究している方たちの書籍に目を通して頂きたいです。

自分のブログはまだまだコーヒーの表層でしかありません。

今日のまとめ

カフェインは苦味の一部を担っていますが、苦味全体の正体ではないようです... カフェイン以外の苦味物質も考えながらコーヒーを探求していくと楽しみ2倍ですね!よりコーヒーの楽しみを深めたい方は「成分」「物質」この言葉に敏感になろう!

このブログを書いた人

マイフォト

自家焙煎珈琲 カフェ BeansBase

店長 赤沢 征一郎

「前前前世」などの楽曲で知られるラッドウィンプスのファン。

高校生時代に発表された「叫べ」という楽曲のMVにてボーカルの野田洋次郎さんが「コーヒーミルを扱っている姿」をみてコーヒーに興味を持つ。

それから独学を中心に、喫茶店やフレンチレストランでコーヒーについて学ぶ。

自家焙煎珈琲を主としたカフェを安曇野市へオープンしています。

自家焙煎珈琲に相性の良いデザートメニューや喫茶店ならではのフードメニューをお客様へご提供いたします。

日曜日…店休日

月曜日…店休日

火曜日…12:00~17:00

水曜日…12:00~17:00

木曜日…店休日

金曜日…12:00~17:00

土曜日…12:00~17:00

オンラインショップ Beans Base

お客様の自宅でも自家焙煎のコーヒーの味わいを知って頂きたくて、

オンラインショップBeansBaseを開店しています。

コンセプトは「焙煎当日、発送」です。

このコンセプトで新鮮なコーヒー豆・粉を販売中です。

オンラインショップでお買い上げのお客様へは「100グラム商品」1つをサービスさせて頂いております。

コーヒーの魅力をラジオ配信

SNSやブログ・店舗などで様々な質問やお問い合わせを頂いております。

そんな中で「この質問…ぜひ色んな方に聞いてほしい!応えたい!」という想いが強くなりました。

そこで、ラジオ配信を利用して「声」を使ったお問い合わせの応えをご紹介いたします。

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