苦くてコクがある。
– インドネシア
マンデリン
G1
#酸っぱいコーヒーが苦手な店主のコーヒーを扱うカフェBeans Baseの商品紹介です。今回は当店で最も苦い『インドネシア マンデリン G1』についてご紹介していきたい。
苦くてコクがある。-インドネシア マンデリン G1
#酸っぱいコーヒーが苦手な店主のコーヒー を自家焙煎するカフェBeans Baseです。今回は『インドネシア マンデリン G1』についてご紹介します。
当店でも特に苦さとコクが際立つマンデリン。焙煎度合いはコーヒー豆の油脂分が描出するくらいに深煎り。酸味は感じることは全くありません。コクとは舌への味わいの残留感を意味します。残留感を感じる場合、纏わりつくベルベットのような苦さを感じます。
酸味が全くないため、ケーキなどのスイーツと相性が良いでしょう。
コクがあって、一番苦いコーヒー、そして酸味を全く受け入れないお客様へ大好評です。
【酸っぱい珈琲が苦手な店主の評価としては…】
飲み始めは「重厚な苦味」があります。しかし、後の口当たりは段々と軽くなっていき冷めても「キツイ苦さ」を感じないです。コーヒーが冷めてもおいしく最後まで楽しめる一杯となるでしょう。
【生産国】
インドネシア
酸味 ☆☆☆☆☆
甘味 ★★★☆☆
苦味 ★★★★★
【焙煎度】
深煎り
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深煎りは、
コクの中に苦味が出始めている状態です。
酸味は全くありません。
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【内容】
100gの内容量での販売となります。
『豆』売り
『粉』売り・・・中挽きにて販売します。
【一杯分に使うコーヒー粉の量】
台形のドリッパー:コーヒー粉の使用量 10g
円錐のドリッパー:コーヒー粉の使用量 12g
ネルドリッパー:コーヒー粉の使用量 12g~15g